スピードコントロラーの調節方法

■微調整方法




一番先にあるネジが微調節ネジ、微調節ネジと本体の間にある皿状のネジが微調節固定ネジです。
(他のページでは微調整ネジ、微調整固定ネジと表示している場合があります。)

?微調節固定ネジを微調節ネジ側にいっぱいに止まるまで回してください。(下図A)
(微調節ネジと微調節固定ネジがくっついた状態にしてください。)

?微調節ネジを右回りにいっぱいに止まるまで回してください。(下図B)
(本体にくっつくぐらいまで回してください。軽く止まったところで止めてください。この状態が閉になります。)

?スピードコントローラーをゆっくりと回しながら最適なCO2の添加量を調整してください。(下図C)

?微調節固定ネジを本体側に回して添加量の位置を固定してください。(下図D)
(固定は必ずしも必要ではありません。)



CO2添加量はバブルカウンターの気泡などで確認してください。


■取り扱いの注意

CO2を多めに出した状態から絞りながら適量のところで止める方法は、時間が経過すると流量(添加量)が変わったり、止まることがあります。調節する場合は必ず、少しずつ開きながら適量になったところで止める方法で行ってください。

スピードコントロラーBは低流量タイプのため一気に炭酸ガスを流すと流量調節ができなくなることがあります。
もし調節ができなくなったらスピードコントロラーBに耐圧チューブを取り付け端を指で抑えて炭酸ガスを流し、炭酸ガスが溜まったら指を離して一気にガスを抜いてください。

スピードコントロラーからバブルカウンターまでのチューブが長い場合、また逆止弁が間に入っている場合、微調整がしにくい場合があります。

スピードコントロラーは、流量(CO2添加量)を調節するものです。CO2添加の入・切にはできるだけ使用しないでください。ハンドバルブ・ボールバルブ・電磁弁の使用をお勧めします。


スピードコントローラーQ型、Q型を使用したスピードコントローラーの継手の回転方向

本体のワンタッチ継手は調節つまみを軸に360度の回転と
ワンタッチ継手部分(銀色の金属部分)が本体に対し360度回転します。
上下左右360度自由に回転できるタイプとなります。

※P型は調節つまみを軸に360度の回転のみです。

参考画像
※ワンタッチ継手部分(銀色の金属部分)が本体に対し360度回転したところです。









分岐一体型スピードコントローラー

取り扱いの注意

● スピードコントロラーには接続方向があります。
● 高圧力0.5Mpa以内でご使用ください。
スピードコントローラー本体は1MPaまで圧力設定可能ですが、ユニオンティなどの付属のパーツが0.5MPaまでのためです。
● 微調整つまみはゆっくりと回してください。急激に回してガスを出すと微調整が出来なくなる場合があります。
● スピードコントローラーは、CO2の開閉には使用しないでください。微調整位置を決めたら固定してください。
● スピードコントローラーはある程度の漏れを容認していますので漏れ量がゼロを必要とする使い方では使用しないでください。
● 生体・水草の状態を観察しながら適した量のCO2を添加してください。水草の枯れ、生体の死亡が生じましても一切保証は致しません。
● お子様の手の届かないところで使用・保管してください。

 
スピードコントローラーP・Qの注意

スピードコントローラーP・Qは省スペース型のためワンタッチ継手のプッシュリングが小さくなっており、耐圧チューブなどがはずしにくくなっております。特に接続ジョイントなどのパイプタイプのジョイントは外れなくなる場合がありますのでご注意ください。

一般型スピードコントローラーについて
一般型スピードコントローラーは流量の多い時の制御に向いています。微調整がうまくいかない、CO2の添加が安定しない、ガスが止まらないなどの場合でも不良品ではありません。
この場合は、いかなる場合であっても交換は致しません。
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