大型ボンベの取り扱い方法・注意

大型ボンベの取り扱い方法・注意

● ボンベは立てて使用してください。レギュレターの故障の原因となります。
使用しないときも立てて保管してください。

● 不安定な場所には置かないでください。また転倒防止の処置を行ってください。

● ボンベの保管は高温・直射日光を避け出来るだけ冷暗所に保管してください。
(ボンベの内圧が異常な状態になり、安全弁からガスが噴出す事があります。)

● ボンベが熱くなっているときは使用しないで、冷ましてから使用してください。

● 安全弁からガスが噴出したら使用を止め、再充填してください。再充填時に安全弁を正常な状態に戻します。
(バルブを開いた時に噴出します。バルブを閉めると噴出しも止まります。) 
「安全孔写真」


● CO2の添加を行わないときは、バルブを閉めておいてください。

● ボンベの耐圧検査については「こちら」をご覧ください。

● 分解・改造は行わないでください。

● お子様の手の届かない場所で使用・保管してください。


バルブの開く量について
● 水草育成で使用する場合はボンベのバルブは少し開く程度で大丈夫です。

ボンベのネジ径
● W22−14です。特殊なものを除き緑色の液化炭酸ガスボンベであれば同じネジ径です。

大型ボンベの耐圧検査周期

大型ボンベの耐圧検査周期


大型ボンベは3年または5年以上経過したときの充填時には耐圧検査が義務付けられています。
耐圧検査の周期はボンベの初回充填時(購入時)により異なります。

■検査周期

98年4月以降
→前回検査月より5年以上経過しているとき
   
89年4月から98年3月まで
→製造日より3年以上経過しているとき
 2回目検査は前回検査月以降5年以上経過しているとき
   
89年3月以前
前回検査月より3年以上経過しているとき


■耐圧検査年月の調べ方

ボンベの上部に初回充填年月と耐圧検査年月の刻印が刻んであります。

97年3月に検査したことになります。


■大型ボンベの耐用年数
特に耐用年数はありません。耐圧試験に合格すれば使用できます。

■その他

初回充填から2年11ヶ月または4年11ヶ月にボンベ残量がわずかな場合、ガスを捨てて充填すれば耐圧検査を受けなくていいので充填一回分、耐圧検査を延ばす事が出来ます。

ガスを抜く時は、ゆっくりと時間をかけて抜いてください。一気に行うとボンベ・レギュレターが凍結する事があります。
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