直添キットのCO2・エアの共用について

直添キットをCO2・エアで共用自体は出来ますが実使用については検証しておりません。
サポートは出来ませんのでご了承頂いたうえでご使用ください


接続はCO2とエア側からの配管をジョイントで結合しチューブで直添キットに接続します。


CO2・エアからの各配管を結合するジョイント(分岐)はエア用のものを使用します。
CO2用(ユニオンYなど)のものでも構いませんが耐圧チューブで接続する必要がありますのでエア側も耐圧チューブで接続する必要が生じます。

CO2・エアとも逆止弁は取り付けてください。
CO2側はCO2用の逆止弁を、エア側はエア・CO2の両方が使用できる逆止弁(当店の商品ではディスク型逆止弁)を使用してください。
直添キットと分岐のジョイントまでの間にも出来れば取り付けしてください。この部分の逆止弁もCO2・エア両方が使用出来るものを使用してください。

マイクロストーンなどCO2用のストーンの使用はしないでください。
ストーンを使用する場合はエア用のものを使用してください。

ジョイントとチューブの接続部はクランプスリーブなどを使用してチューブが抜けないようにしてください。

直添キットのエアーでの使用

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逆止弁を反対方向に取り付けた場合(貝沼チェックバルブ)

貝沼チェックバルブを反対方向に取り付けた場合、流体の圧力により、逆止弁内部のシリコン弁が裏返り、反対方向に向いてしまします。この状態になると、逆止弁機能を果たさなくなりますので下記要領にてシリコン弁を戻してください。


◎正常な状態です


▲反対方向に取り付けるとシリコン弁が裏返ります。


上記要領にてシリコン弁を正常な形に戻してください。

大きい水槽へCO2を添加する場合の拡散器

霧状にCO2を拡散する添加方法の場合は大きめの拡散器を1箇所より分岐を行い2箇所で添加する方が効率がいいと思います。

拡散方法に特にこだわり等がなければ、CO2ミキサー、直添キットなど外部フィルターの水流でCO2を拡散させる方法の方が効率がいいと思います。

また効率良く、またCO2の気泡も楽しみたい場合は分岐を行ってガラス拡散器などでCO2を霧状にして添加し、もう1方をCO2ミキサーや直添キットからCO2を添加すれば良いと思います。

CO2の添加量は水草の量・水草の種類によって異なります。
まず、1箇所で添加してみて、不十分であれば2箇所添加など様子を見ながら水槽の環境に合ったCO2添加を行ってください。

なお90cm水槽までであれば拡散器1つで大丈夫です。

ガラスカウンターのチューブの取り付け方

ガラスカウンター・ガラスチェックバルブのチューブ接続部はチューブを抜けにくくするため外径が太くなっています。


チューブとガラス管の径が同じぐらいですがチューブは伸びますので接続可能です。


ガラス管に対してチューブを斜めから挿し込みガラス管に覆い被せるようにしてください。


接続完了。


少しづつガラス管にチューブを差し込んで外れないようにしてください。
ガラス管は手を添える程度で、チューブに力を入れて押すようにして差し込んでください。

ヒント!
水を付けると取り付け易くなります。

注意
※ガラスカウンターには力を掛けると破損する恐れがあります。ガラス部分には力を掛けないように注意してください。

CO2拡散器のセラミックプレートが外れる場合

下のタイプのOリングを使用したCO2拡散器はOリングの取り付け方によってはCO2を流した際にセラミックプレートは外れることがあります。

↑このパッケージのタイプで、
Oリングの形状が下のもの

(セラミックプレートより厚みがあり、側面に筋が付いているOリング)

外れないようにする取り付け方。

? Oリングにセラミックプレートを取り付ける
裏側

セラミックプレートの裏面とOリンクが、同じ高さになるように取り付けます。

表側

Oリングがセラミックプレートより高くなるようにしてください。


? 本体にセラミックプレート・Oリングを取り付ける


本体よりOリングがはみ出るようにしてください。
セラミックプレートは本体の上部と同じ高さになるようにしてください。
※Oリングは奥まで入れなくても大丈夫です。

×

セラミックプレートとOリングが同じ高さになると、セラミックプレートが外れる原因となります。


? キャップを取り付けます。

しっかりと締めてください。
Oリングが締め付けられることによってセラミックプレートが外れなくなります。

太いガラス管にキスゴムを使用する場合

先割れキスゴムや太目のキスゴムが無い場合はキスゴムSに切り込みを入れて、太いガラス管に使用することが出来ます。


丸の頂上部に切り込みを入れます。


取り付け例




※ニッソーキスゴムSはチューブ穴部分が細いため切り込みを
入れてもガラス管を固定することが出来ません。

CO2を霧状にする拡散器の微調整方法

CO2ストーンや各種ガラス製の拡散器などセラミックなどでCO2を霧状にして拡散させる拡散器の場合

CO2を霧状にするため圧力が必要となります。このためスピードコントローラーから拡散器までのチューブ内に圧力が掛かるまで時間がかかり微調整してもタイムラグが生じ微調整がし難いです。

微調整のコツとしては
CO2を多めに流して拡散器からガスが出たらすぐにCO2の止め、暫くそのままにして拡散器からCO2が出なくなってからCO2を流して微調整してください。
コツ・感覚を掴めば難しくはありません。

注意
スピードコントローラー(微調整部)から拡散器までの距離が長くなると微調整し難くなります。
どうしても長くなる場合は耐圧チューブなど硬質のチューブを使用した方が微調整がし易い場合があります。
※硬質のチューブをガラス製品へそのまま接続しないでください。

CO2逆止弁・チェックバルブの水の逆流について

CO2用の逆止弁・チェックバルブの水の逆流防止については絶対ではありません。

原因は複数あり、CO2配管・設置の環境による場合や水が逆流し水垢などが累積し逆流防止の機能が果たせなくなる場合などがあります。

出来れば逆止弁の2個付け、チューブを長くするなどして逆流防止対策を行ってください。

エアーストーンをCO2拡散器として使用できるか

エアーストーンをCO2の拡散に使用できるか出来ないことはありませんが気泡が大きいです。水槽内にCO2の添加できますが溶解能力は、細かい気泡を作ることが出来るCO2ストーンには劣ります。エアーストーンは安価で購入できますが高圧ボンベ、特に単価の高い小型ボンベを使用するのであれば、出来るだけ溶解効率の高い拡散器を使用しCO2の添加量を減らす方がコストダウンになると思います。

また当店ではCO2アトマイザー(CO2ストーン)を500円で提供しています。泡の細かさで定評のあるいぶきエアストーンと数百円の差しかありません。溶解能力を考えるとコスト的にCO2アトマイザーをお勧めします。

なお発酵式に関してはCO2用の拡散器ではなく、エアーストーンの使用をお勧めします。

逆にCO2ストーンをエアー用としての使用はCO2ストーンやエアーポンプ・ブロアの種類よってことなります。たとえCO2ストーンからエアーが出たとしてエアーポンプ・ブロアに負担が掛っている恐れがあり、機能・寿命の低下の恐れがありますので使用は控えた方がいいと思います。