大型ボンベの導入

■ 大型ボンベの確保    
大型ボンベを確保するにはボンベの購入とレンタルの2つの方法があります。

1.購入
溶接などの工業用酸素を扱っているお店で購入できます。「タウンページ」で酸素の頁を開けは見つかります。価格は、容量にもよりますが、ボンベ本体1万円から2万円ぐらいです。
ボンベ本体とガスは別に販売していることが多いので「充填済みのボンベ」と注文してください。

2.レンタル
酒屋では、生ビ−ル用の炭酸用に大型ボンベをレンタルしています。
価格はお店によって異なることがありますが、だいたい保証金5000円(初回のみ)、充填料2000円です。
ビールル樽の販促用のものですので酒屋にとってレンタルだけではメリットはないためなかなか難しいと思います。取引のある酒屋や、知り合いなどのルートで確保するといいでしょう。


【購入・レンタルのメリット・デメリット】
■購入のメリット
・自分の希望するサイズ(容量)のボンベを選べる。
・簡単に入手できる。

■購入のデメリット
・レンタルに比べコストがかかる。
・充填に数日かかる場合がある。
・5年に1回検査が必要なため、検査に時間がかかるのと検査費用がかかる。

■レンタルのメリット
・コストが安い。
(保証金とガス代だけで入手できる。ボンベを返却すると保証金は戻ってくる。)
・充填は、空ボンベと充填済みボンベを交換するだけ。

■レンタルのデメリット
・酒屋と付き合いがないと確保が難しい。


【大型ボンベを導入するに当たって】
レギュレター以外は小型ボンベの場合と同じです。大型ボンベだから必要なも・変更にものはありません。


【レギュレターの確保】
レギュレター大型ボンベ用を購入してください。小型ボンベ用は取付けネジが異なるため取り付けることができません。
◎小型ボンベ用レギュレターをお持ちの方
汎用ボンベ用レギュレターをお待ちであれば大型ボンベ接続アダプターを介して大型ボンベに取り付けることが可能です。

レギュレターを取り付けるのに大型のレンチが必要です。
交換の時のみ使用するものですが必需品です。購入はしておく方がいいでしょう。サイズは30mmです。


【大型ボンベ用レギュレターと小型ボンベ用レギュレターの違い】
違いは、取付けねじ径が異なるだけです。小型ボンベ用レギュレターの大型ボンベ接続アダプターを介して取り付けても問題はありません。
A○A社の大型ボンベ用レギュレターは小型ボンベ用レギュレターに大型ボンベ接続アダプターを取り付けたものです。(大型ボンベ接続アダプター部分を取り外しても汎用の小型ボンベには取り付けられません。)


【大型ボンベ使用上の注意】
炭酸ガスは気温によってボンベ内圧が変わります。特に高温の場合ボンベ内圧が高くなり暴発する恐れがあります。夏の炎天下や車の中には置かないでください。
ボンベを横にしないで必ずたてて使用してください。ボンベの中はの炭酸ガスは液体です。ボンベを横にするとレギュレターに液体のまま侵入し、凍結し故障の原因ととなります。


※大型ボンベが手に入らない場合は当店までご相談ください。