ガス漏れ

ボンベの減りが早い場合は下記のようなことが考えられます。<

ボンベ・レギュレター側が原因の場合


●ボンベが完全に装着されていない可能性があります。
⇒完全にボンベが止まるまで締めてください。

●パッキンが装着されていない場合があります。
⇒前回取り外したボンベにくっついて外れている場合があります。
※パッキンが付いていない状態でボンベを取り付けると勢い良くガスが噴出します。
  
●パッキンが磨耗・破損している場合があります。
⇒次回CO2ボンベ交換時にパッキンも新しいものに交換してください。

●ボンベとレギュレターの接続不良(大型ボンベの場合)
⇒一度レギュレターを緩めてから締め直してください。
※そのまま締め付けた場合、ガス漏れが止まらない場合があります。

●安全弁が作動している場合
⇒高温の場所や直射日光が当たる場所で使用した場合やレギュレター・ボンベを横にした場合などレギュレターに異常が生じた場合は安全弁が作動しレギュレターからガスが抜けます。
安全弁が作動したレギュレターは再度使用することが出来ません。新しいものと交換してください。

CO2配管上が原因の場合

●一度外してキズの付いた耐圧チューブをそのまま使っている。チューブの端が斜めにやギザギザになっている。
⇒ガス漏れの原因とは少ないですが、全く無い訳ではありません。キズのある部分を切断しチューブの端は直角になるように切ってく

●ワンタッチ継手部分の耐圧チューブを無理に曲げている。
⇒ワンタッチ継手内部で隙間が出来て漏れを生じている可能性があります。ワンタッチ継手付近で曲げが必要な場合はエルボユニオン等を使用してください。

●電磁弁・スピードコントローラー等の継手が緩んでいる。
⇒特に電磁弁の継手は緩むことがあります。定期的に継手の緩み・ガス漏れなどをチェックしてください。

エアー漏れの可能性がある場所があれば、その部分に石鹸水を塗り泡が出るがどうか見てください。
泡が出れば漏れが生じています。


ワンタッチ継手のガス漏れについて
ワンタッチ継手のチューブ差込口に手などを当ててガスを遮断してもリング側面からガスが漏れますが故障ではありません。
耐圧チューブ等などを取り付た状態ではガス漏れは起きません。

●耐圧チューブ等を差し込んでいる状態でガス漏れしている場合は、完全に差し込まれていないことがありますのでしっかりと差し込んでください。

●耐圧チューブ等にキズ・破損等があるとガス漏れを起こすことがあります。キズ・破損等ありましたら、キズ部分を直角に切断してください。

めったにありませんがスピードコントローラーの微調整部からガス漏れすることがあります。
この場合は修理不可能です。新しいものと交換してください。