ワンタッチ継手・耐圧チューブの取り扱いの注意

※ワンタッチ継手には硬質の耐圧チューブを使用してください。軟質の耐圧チューブおよびエアーチューブは使用できません。

● 継手・耐圧チューブの取り外し・交換は必ずガスを止め残圧がないことを確認して実施してください。
● 耐圧チューブはチューブエンドまで確実に挿入し、チューブを引いて抜けないことを確認してからご使用ください。奥まで確実に挿入されていないとチューブ抜けやエァー漏れの原因となります。
● 耐圧チューブを外すときは、CO2パーツのワンタッチ継手のリング部分(プッシュリング)を押しながら、チューブを引き抜いてください。
● ワンタッチ継手のリング部分(プッシュリング)は圧力のかかっている時には絶対に触れないでください。触れる事によりチューブが抜ける事があります。
● 耐圧チューブは直角に切ってご使用ください。
● 配管・および耐圧チューブ挿入時、異物を除去してからご使用ください。
● 配管は耐圧チューブの最小曲げ半径以上で十分余裕をもたせて行ってください。
● 一度使用した耐圧チューブは劣化・変形があるため再使用しないでください。
● CO2パーツには水を通さないでください。
● 耐圧チューブは圧力のかかる場所へは水を通さないでください。
● ワンタッチ継手は0.9MPa以内、耐圧チューブは0.7MPa以内の範囲内でご使用ください。
● 一般産業用機械部品です。十分な知識と経験を持った人が取り扱ってください。
● 分解・改造は行わないでください。
● 耐圧チューブは動きの激しい場所での使用は避けてください。
● 振動や衝撃の多い場所では使用しないでください。
● 直射日光を避けご使用ください。
● お子様の手の届かない場所で保管・使用してください。

ワンタッチ継手は簡単便利にチューブの脱着が出来ますが取り扱い方によってはガス漏れします。
詳しくはこちらをご覧ください。

ハンドバルブ・ボールバルブ

取り扱いの注意
● 開閉つまみ(レバー)の操作は90度確実に止まるまで廻してください。開閉つまみ(レバー)の操作は90度確実に止まるまで廻してください。廻し不足・切替不十分の場合、ガスが完全に止まらない、導通不良、流量不足の原因となります。
● 切替は必ず手動で行ってください。機械・器具などで行わないでください。
● ゴミ・誇りなどを取り除いた清浄な空気を使用してください。(レギュレターを使用している場合はレギュレター内部のフィルターを通して清浄されています。)
● ハンドバルブには接続方向があります。矢印の方向にガスが流れるように接続してください。
● 最高圧力0.9MPa以内でご使用ください。(ボールバルブ10は0.7MPa以内)
● 水は流さないでください。(ボールバルブ20は下記の条件内で可能です。)
● 水草育成用としてご使用ください。
● お子様の手の届かないところで使用・保管してください。

水使用条件
1.使用温度 0から60℃
2.使用圧力 0.3MPa以内
3.ウォーターハンマー(衝撃流)の無いこと
4.インサートリングを使用すること 

ストップ継手

取り扱い方法
● 最高圧力0.9MPa範囲内でご使用ください。
● 空気(炭酸ガスを含む)以外では使用しないでください。
● 内圧がかかった状態でチューブをストップ継手から開放する場合は内圧によりチューブが飛び出すことがありますので注意してください。
● 接続方向があります。逆方向のチューブを抜いた場合はエアーが止まりませんのでご注意ください。
● 危険な使い方はしないでください。
● ガス漏れをしていないか確認してから使用してください。
● お子様の手の届かない場所で使用してください。

圧力計

取り扱い方法
● 圧力レンジ内の圧力でご使用ください。
● 空気(炭酸ガスを含む)以外では使用しないでください。
● 圧力がかかった状態でチューブを外す場合は圧力によりチューブが飛び出すことがありますので注意してください。
● 圧力の測定をする場合は圧力がかかっている状態にしてください。水草育成のCO2添加で測定する場合は、CO2の添加を止めた状態にして測定してください。
● 危険な使い方はしないでください。
● ガス漏れをしていないか確認してから使用してください。
● お子様の手の届かない場所で使用してください。

締付管継手

?写真のようにチューブに差込ます。




?継手にチューチューブを取り付けます。
(ナットを外さないでそのままチューブを挿すさけでOKです。)


?締付管継手のナット?を締めます。


注意!
締付管継手を他の継手と接続する場合はネジ側の六角?で締めてください。


参考

締付管を分解したところです。
スリーブ(中央)の向きに注意してください。

異径ユニオンストレート

径の異なる耐圧チューブ同士を接続します。
レギュレター側で径の変換が出来ない場合などに便利です。


異径ユニオンストレートを使用する場合は、レギュレターと異径ユニオンストレートの間に8mmの耐圧チューブが必要です。

異径レジューサー

8mmのワンタッチ継手に差込だけで簡単にアクアリウム用の6mmに変換できる継手です。
ビールサーバー用レギュレターを水草用に使用する場合にお勧めです。

一部、使用が出来ないワンタッチ継手もあります。
こちらのページをご覧ください。


8mmのワンタッチ継手です。


ニップル側を8mmのワンタッチ継手に差込ます。


ニップル側は1cmぐらい入ります。
少々力を入れてググッグって感じで差し込んでください。

異径レジューサーの取り付けが出来ないワンタッチ継手

ビールサーバー用のレギュレターに使用されているワンタッチ継手で一部異径レジューサーなどの棒状のジョイント(ニップル)が取り付けないものがあります。

ワンタッチ継手の内部のチューブを止めるジョイント部分があるタイプ


このような形状の継手に多いです。

上の写真のワンタッチ継手の場合は、
異径ユニオンストレートを使用して耐圧チューブの径を変換します。




チェックバルブ(ユニオンストレート)

取り扱い方法
● 取付け方向があります。側面記号は「IN側 −○>− OUT側」となります。逆に取付けた場合は、逆流防止機能が働きCO2は流れません。
● 水槽水が頻繁にチェックバルブ内に進入する環境で長期間使用すると水垢が溜まり逆流防止機能が劣化することがあります。
● 水草育成用としてご使用ください。
● お子様の手の届かない場所で使用してください。

接続方向

水槽側 −○>−  レギュレター側

写真右側をレギュレター側に左側を水槽側に取り付けてください。

ワンタッチ継手について
● ワンタッチ継手は奥行きが浅いためチューブなどの差込みは、他社のワンタッチ継手に比べ入り込みが少ないです。
● 内部の径が細いため一部の外径6mmのチューブや樹脂製ジョイントが入りにくい場合があります。
特に接続ジョイントについては接続がし難いです。接続ジョイント(ショートタイプ)、白色タイプまたはADAジョイントスティックのご使用をお勧め致します。

電磁弁の導入について

電磁弁の導入について

電磁弁を導入する場合で時間を決めて自動的に制御する場合はタイマーが必要です。
電磁弁だけでは時間の制御は出来ません。

当店の水草育成用の電磁弁はすべて通電時開型です。電気が流れている時に弁が開きCO2が流れます。

今、電磁弁を使用していない環境で電磁弁を導入する場合に必要なものは、
・電磁弁
・タイマー
の2点です。
電磁弁の導入に当たって新たに拡散器などを買いなおす必要はありません。

レギュレターとスピードコントローラーの間、
またはレギュレター、スピードコントローラーの次位に耐圧チューブを介して接続してください。
なおレギュレターとスピードコントローラーをが別々でお持ちの場合は、レギュレターとスピードコントローラーの間に接続をお勧めします。
(レギュレター→電磁弁→スピードコントローラー)

但し今使っているレギュレターで耐圧チューブを使用していない場合は、別途耐圧チューブを購入して頂く必要があります。
・テトラのレギュレターなど減圧機能が付いてチューブ接続部がエアーチューブで接続できるもの等

レギュレターには電磁弁が使用できないものもあります
レギュレターに減圧機能が付いていない場合は電磁弁の使用が出来ません。
この場合は別途レギュレターを新規に購入する必要があります。

以前減圧機能が付いていないことについて理解を頂けなく電磁弁を購入された方がいます。
(もちろん使用できない旨はよく説明しましたが、レギュレターを売るための口実と思われたみたいです。)
この方は他店で電磁弁を購入しましたが、案の定故障しました。

減圧機能の付いていないレギュレターとしては、
・ADAの汎用ボンベ用
・ADA社 TA YA(Ver2を除く)
・APP社、JBLなどのワンタッチ継手のないレギュレター
いづれも10年以上前には販売を終了しており在庫品やショップブランドなどで流通しているのみです。

分岐をする場合は
すべての水槽を同じ時間にCO2のON・OFFを行う場合は、
分岐の前に電磁弁を接続してください。
(レギュレター→電磁弁→分岐→スピードコントローラー→拡散器など)

レギュレターに減圧機能が付いいるかどうか分からない場合は当店までご相談ください。