レギュレターを開いてもCO2が流れない

レギュレターのバルブを開いてもCO2が流れない場合の対処方法です。

1.ボンベのバルブが開いていない。(大型ボンベ)
⇒ ボンベ本体上部のバルブを開いてください。

2.ボンベが空になっている
⇒ ボンベを交換してください。

3.どこかでガス漏れをしている。
⇒ 継手部分、接続分などを石鹸水を塗って調べてください。泡立つところがあればガス漏れしています。

4.チューブ(耐圧チューブ・エアーチューブとも)が外れている・折れ曲がっている・何かに踏まれている。
⇒ チューブがきちんと配管されているか確認してください。

5.逆止弁を反対に取り付けている。
⇒ 逆止弁を正常な方向に戻してください。

6.拡散器が目詰まりしている。
⇒ CO2ストーン・ミスティなどのミストタイプは苔・汚れ等により目詰まりを起こすことがあります 。


レギュレターの調節つまみを閉にしてもCO2が止まらない。

レギュレターの調節つまみを閉にしてもCO2が止まらない。
レギュレターの調節つまみはスピードコントローラーです。
スピードコントローラーはある程度の漏れを許容していますので完全にCO2を停止することが出来ない場合があります。

CO2を止める場合は開閉バルブ(圧力調整バルブ)で行ってください。
開閉バルブの付いていないレギュレター(R401・ADA YA−Ver2等)についてはバルブなど(ハンドバルブ・ボールバルブ・電磁弁)を接続して開閉するようにしてください。

なお当店の低速制御型スピードコントローラーは完全にCO2を止めることが出来ます。
またCO2の微調整もし易すくお勧めです。
(但し、通常のCO2の開閉については開閉バルブ・バルブなどで行ってください。)


R101レギュレターを大型ボンベに取り付けると横向きになりますが大丈夫ですか。

大丈夫です。
ちなみにADAのスピードレギュレター(R101と同等品に大型ボンベ接続アダプターを取り付けたもの)も大型ボンベに取り付けすると横向きになります。

ボンベが満タンなのに残量計が少なく表示される/ボンベの容量が減っているのに残量計が少なく表示されない

残量計は実際の残量を表示しているのではなく、ボンベの内圧を示めしています。

このため、ボンベにガスが残っている場合は実際の残量とは異なる表示となります。
本当に残量が減ったときのみ表示が有効となります。
(残量計の赤い色の部分に針が指した場合)

炭酸ガスの圧力は温度によって変化します。温度が高いと圧力が上がり、温度が低いと圧力も下がります。
このため満タンであっても気温が低ければ残量計は少ない位置を示します。


R103・R102・グリーンガスレギュレターの継手交換

R103・R102・グリーンガスレギュレターのワンタッチ継手は外側に六角ボルトタイプとなっていないため外側からレンチで取り外すことが出来ません。

下記のようにして取り外しを行ってください。
なお取り外ししたことによりレギュレターの故障が生じましてもメーカーの保証対象外(グリーンガスレギュレター)となります。

?4mmの六角レンチを用意してください。
?ワンタッチ継手のチューブ挿入口内に六角ネジがあります。
六角レンチをチューブ挿入口に差込んで継手を緩めて取り外してください。

※写真のレギュレターの継手は六角ナットタイプのものに交換済みのものです。
実際のものは六角ナットではなく丸型になっています。

■お断り■
このページのご覧になったことで生じた、事故・怪我・機器の故障など損害については一切責任を持ちもません。自己の責任において行ってください。
取り付け・組み立てを行うことにより、万が一、事故・怪我などが発生いたしてもメーカーの補償は受けることができなくなります。

レギュレターのガス漏れ確認箇所

このページのご覧になったことで生じた、事故・怪我・機器の故障など損害については一切責任を持ちもません。自己の責任において行ってください。

レギュレターをご使用になる前にガス漏れの確認を行ってください。

ご注意
ガス漏れ確認の際は、ガス漏れ確認箇所に圧力が掛かる状態にしておいてください。
レギュレターより前はレギュレターを閉じてください。
レギュレターより先を確認の際は確認箇所以降を閉じておいてください。
 
ガス漏れの際の泡は、石鹸水に息を吹き込んだときのように連続して発生いたします。

石鹸水を塗布しただけでも泡は生じますがこの際の泡は、動くことはありますが、泡の大きさ、形に変化がありません。

参考写真

ワンタッチ継手とチューブの接続部分

差込口とプッシュリング側面も確認してください。
ガス漏れ確認の際はチューブの先を閉じておいてください。

ガス漏れしていたら
→さらに挿し込んでください。

小型ボンベとレギュレターの取付け部分

ガス漏れしていたら
→さらにねじ込んでください。

注意
絶対にガスの入っているボンベを外さないでください。
ガス漏れのため、ボンベの表面に霜が付いている場合は素手では絶対にさわらないでください。凍傷になることがあります。
外す際はボンベが空になってから行ってください。

大型ボンベとレギュレター
(大型ボンベ接続アダプター)の接続部分(レギュレターは閉にしておいてください。)

ガス漏れしていたら
→パッキンが付いているか確認してください。
パッキンが付いている場合は
→少し緩めてからボルトを締め直してください。

レギュレターと大型ボンベ接続アダプターの接続部分
(レギュレターは閉にしておいてください。)

ガス漏れしていたら
→さらに大型ボンベ接続アダプターをさらにレギュレターにねじ込んでください。

■レギュレターと電磁弁の一体型

電磁弁一体型完成品出荷分について

電磁弁とレギュレターの接続箇所はシール剤またはネジ止め剤を使用して固定し、ガス漏れの確認を行って出荷しておりますが、輸送中の衝撃等により緩む可能性がありますので、大変お手数ですがボンベ取付け後にガス漏れの確認を行って頂きます様お願いいたします。

下記の部分を確認して頂きガス漏れしていましたら当店までご連絡ください。

レギュレターと電磁弁の間

(電磁弁は閉(電気を入れていない状態)にしておいてください。)






スピードコントローラーと電磁弁の接続部
(スピードコントローラーは閉にしておいてください。)

ガス漏れしていたら
→少しだけ締めてください。
または、スピードコントローラーを外して再度取り付けてください。
ネジ止め剤を使用している場合は、大きな力をかけずにゆっくりと外してください。