ワンタッチ継手に耐圧チューブの取り付けできない

ワンタッチ継手に耐圧チューブを差し込むと1cm弱ほど入ったところでとまりますが、そのまま力を入れて押し込んでください。
少し抵抗はありますがさらに1cmほど入りそれ以上入らなくなります。このとき耐圧チューブを引っ張って外れないか確認してください。


ワンタッチ継手にエアーチューブを取り付けできますか

ワンタッチ継手はエアーチューブなど軟質のチューブは取り付けできません。
ソフトタイプと呼ばれる軟質の耐圧チューブも取り付けができません。


CO2の添加を行うと圧力が下がる(圧力計のゲージが下がる)

レギュレターの2次圧力計(CO2排出圧力)、配管に設置した圧力計など

■原因
CO2添加により開放状態となっているため圧力掛からずレギュレターの設定圧力より下がります。
⇒正確な圧力を計測する場合はCO2を閉じた状態(バルブを閉または電磁弁をOFF)の時に行ってください。

CO2制御器を閉じても、レギュレター等で微調整されているため、圧力が測定出来るまで時間がかかる場合があります。
この場合はレギュレターのスピードコントロラーの流量を大きくすれば、すぐに圧力を調べることが出来ます。

■CO2添加時も正確な圧力を調べたい場合は
⇒配管上にチェックバルブを入れて圧力計の箇所の圧力が下がらないようにしてください。

CO2パーツに水を流しても大丈夫ですか

製品によって使えるものと使えないものがあります。また空気の場合と水の場合とで使用圧力が異なります。
詳しくはお問い合わせください。




ワンタッチ継手からのエアー漏れ

ワンタッチ継手は簡単にチューブの脱着できますが構造上、ガス漏れがし易くなっています。
ガス漏れを防ぐため下記の事項に注意して使用してください。

※使用中にガス漏れが生じるようになった場合は、一度チューブを外して、再度チューブを取り付けてみてください。
これだけでガス漏れが止まることがあります。止まらない場合は、下記の事項を確認してみてください。

?耐圧チューブが完全に入りっきっていない場合
⇒ 継手が奥まで入っていない可能性があります。外さずにそのまま押し込んでください。
このとき、道具などを使用して無理に押し込まないでください

?耐圧チューブの切断面が直角になっていない・キズある
⇒ 耐圧チューブの切断面が直角になっていない場合またキズがある場合に取り付けるとガス漏れを起こすことがあります。一度取り外して耐圧チューブを確認してください。
切断面が直角になっていない・キズある場合は直角に切断してから取り付けてください。

?継手部分の耐圧チューブが無理に折れ曲っている
⇒ 無理な角度に折り曲がらないように配管して直してください。
場合によっては、エルボユニオンなどを使用してください。

?ワンタッチ継手の故障
⇒ リング部分が損傷してガス漏れを生じる場合があります。リング部分のみの交換は出来ません。 新しいものと交換してください。



減圧機能がついていないレギュレターには電磁弁・スピードコントローラーは取り付け出来ないのですか。

減圧機能がついていないレギュレターには電磁弁・スピードコントローラーは取り付けられないのですか。

⇒ 減圧機能とはボンベ内の圧力(概ね6MPa)をCO2パーツの使用可能圧力(0.9MPaを限度)に減圧する機能です。

この機能がないとボンベ内の圧力が直接かかるため電磁弁・ハンドバルブなどでCO2の供給の停止またスピードコントロラーによる流量調整など行うと耐圧チューブが破裂したり、ワンタッチ継手から抜けたりします。また故障の原因となります。

このためCO2を制御するパーツ(電磁弁、スピードコントローラーなど)は取り付けることは出来ません。
また分岐も行うことは出来ません。


電磁弁をOFFにしてもCO2が止まらない

電磁弁をOFF(閉じても)にしてもCO2が流れ続ける場合があります。

■CO2を霧状にして拡散させる拡散器を使用の場合
拡散器などを使用してCO2を霧状にして添加する器具を使用している場合は、チューブ内に圧力が掛かっているため、電磁弁OFFにした後もチューブ内に残った圧力が下がるまでCO2は流れ続けます。電磁弁から拡散器までのチューブが長いほど止まるまでの時間は長くなります。

■故障の確認方法
?電磁弁のOUT側はチューブだけを接続してください。
(スピードコントローラー・拡散器やカウンターなどは一切つけないでください。)
?OUT側チューブの先を水槽の水に浸けてけてください。
?電磁弁をONにしてCO2を流してください。
?気泡が出るのを確認したら電磁弁をOFFにしてください。
⇒ 泡がすぐに止まれば電磁弁は正常です。

■泡が止まらない場合は
電磁弁をON・OFFした時「カッチ」と音がするか確認してください。機種によっては音が小さいので聞き取りにくい場合があります。
⇒音がする場合は
電磁弁内部にゴミが付着している可能性があります。
電磁弁の分解清掃・ブローを行ってください。
⇒音がしない場合は電磁弁の故障です。  
  

ADA ELバルブのワンタッチ継手の交換

ADAのELバルブのワンタッチ継手(チューブ差込部)が故障した場合は継手の交換が可能です。

商品はハーフユニオン(6mm M5)をお買い求めください。

継手を取り外す際、ネジ止め剤が付いている場合もありますのでゆっくりとネジを回してください。

継手取り付けの際は、軽く締める程度にしてください。M5ネジは細くて折れやすいです。ガスケットが付いていますので軽く締める程度でもガス漏れはしません。


電磁弁をOFFにすると耐圧チューブが抜けてしまいませんか

電磁弁でCO2の供給を停止すると、レギュレータから電磁弁までの圧力が上がってしまい耐圧ホースが抜けてしまうようなことはないのでしょうか?

⇒ 減圧機能を持ったレギュレターを使用の場合、まず抜けることはありません。
耐圧チューブを使用しきちんと接続すれば抜けることはありません。

減圧機能のないレギュレターの場合、電磁弁・ハンドバルブなどで供給を停止すると、耐圧チューブが破裂したり、CO2パーツが故障します。

電磁弁を開いた時に、エァーチューブが外れる

レギュレターの圧力が高い、またはエアーチューブの接続部分が弱っているとCO2の勢いで外れることがあります。

レギュレターの圧力が高い場合は、設定圧力を下げてください。圧力を下げても外れる場合、また圧力固定の場合は電磁弁より後側にスピードコントロラーを取り付けると電磁弁が開いた時の勢いが緩和されます。

エアーチューブの接続部分が弱っているは、エアーチューブの弱っている部分を切断するか、新しいチューブと交換してください。